キルミー・ヒールミー 13話
2016/11/18 Fri. 11:47:28
ここのシーンがかなり好き!怒ってリジンを車に乗せるんだけど
強引なくせに頭がぶつからないように左手でカバーしてんの!
セギってこういう配慮もできる男なのね!!キュンキュンします!
いやー、毎回思うけどドヒョンもセギも魅力あふれる人なんで困るわ。
普通なら別人格のセギが消えてしまうんでしょうがそれも寂しい。
かといってドヒョンが消えてもやだし。うーん、悩むね。
さて、今日は中間テスト最終日(二日しかないけど)。
息子は一応提出課題は終了してて娘っ子はまだ残ってた。
それなのに遊んでるから文句いったら遅くまで起きてやるから!って。
安心してたけど11時に部屋を覗いたらそれぞれ寝落ちしてたよ。
叩き起こしてちゃんとベットに入れたけど娘っ子は課題終わってるのか?と
不安になって朝、6時前に起こそうと部屋いったら本人が起きてた。
自分でも記憶がなくて朝になってたので飛び起きたらしい。
ダッシュで課題やりまくってたわ。今度から夜やるっていっても反対しようっと。
とりあえず無事登校前には終了したようですよ。
さて、テストも終わったので別の問題を解決しないとな。あーあ、めんどくせー
よろしかったらポチっとお願いします。
○13話
リジンを呼びだして賄賂のバッグを贈るドヒョン母。
ドヒョンの7歳からの1年間の記憶消失を確認するリジン
しかし知らないと惚ける。そこへセギが来た。
彼女に2度と会うなと警告してリジンを連れて帰る。
セギの態度に記憶があるのか不安になるドヒョン母。
セギは虐待の現場には被害者と加害者と傍観者の3種類の人間がいる。
3人揃うと不幸が起きるといい、ドヒョン母は傍観者だったという。
セギにドヒョンの失った記憶を何故彼に教えないのか聞くリジンに
耐えられないし知ったら自殺すると話す。反対に耐えられると今度は
自分が死ぬという。セギだけが知ってる記憶に自分と会っていると思うリジン。
リオンが来てリジンを連れ帰ると言いだす。多重人格の事もわかり
逆らえないリジンは車に乗せられる。
止めるセギにお前はスンジンの人間だから資格がないと告げるリオン。
その言葉に立ち尽くすセギ。
帰宅したリジンを見て驚く両親。丁度ソク医師もきていた。
アメリカに行かず財閥の主治医になっていたと正直に話す。
嘘と知ったリジン母が果物でリジンを叩こうとする。
患者の秘密のためとソク医師からも援護され両親は仕方なく許す。
ソク医師に今までの事を話しドヒョンが戻らないかもと心配するリジン。
強い心があればドヒョンは戻る可能性があると言うソク医師。
セギは鏡越しに自分に出来ないなら大人しく寝てろとドヒョンに言う。
祖母に会いに来たセギは会社を俺にくださいと脅迫まがいに言う。
父・ジュンピョの病室に行くセギは楽にしてやると父を拉致する。
それを知った祖母はショックで倒れてしまう。
リジンに会いに来たセギはスンジンをお前にやるから俺を殺さないでくれ。
ドヒョンの虚像でもいいから傍にいさせてくれと頼むがリオンに邪魔される。
リジンの固い決意に仕方なく折れるリオン。ドヒョンの家に送っていく。
子供の頃にやっていた闘いの決めポーズをして見送る。
眠れないセギは戻ってきたリジンに安心して笑顔になる。
朝、自分かドヒョンか悩んでいるリジンのためにルーレットを見せるセギ。
99%がセギ、1%がドヒョン。呆れるもリジンが回すとドヒョンで止まる。
無効だと騒ぎだすセギ。リジンは怒らない、暴力を振るわない、相手の尊厳を
守って行動するなら無効にしていいと言い出す。
すごく悩むセギだが仕方なくリジンのいう事を聞く。
もう、最後のセギの悔しそうな顔ったら!いやー笑える。
そもそもルーレット作ってるとこ想像したらもうウケます~
さて、リオンにドヒョンが多重人格ってばれてしまいましたな。
そしてリジンがスンジンに関係があるともわかってるのでセギは強くでれない。
リジンが傍にいないうちに自分が消えるんじゃないかと不安なセギが
見てて切ないよの~。
リジンが戻ってきたときのさりげない笑顔と朝起きてリジンがセギって
呼んだ時の笑顔がほんと素敵だった。
なんでこんなに魅力的なんでしょうねぇ?この回はとにかく彼の魅力満載っす。
しかしセギばかりでてくると今度はドヒョン不足になるので早く戻ってきてほしいわ。
スポンサーサイト
カテゴリ: キルミー・ヒールミー
[edit]
« 娘っ子の誕生日と意外な視聴
|
キルミー・ヒールミー 12話 »
トラックバック
トラックバックURL
→http://tokotoko1919.blog.fc2.com/tb.php/1130-f8b3dbe8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| h o m e |