○9話
同窓会ではシウォンの赤ちゃんのエコー写真をみんなで見る。
写真は旦那に渡してという。ポケットにしまうのはテウンかユンジェか。
大学試験終了後、ユンジェは家にジュニ達みんなを招待する。
出前を食べながらお兄さんはまだかと話すソンジェ。
そこへテウンが来るが先生も呼んだのか?と驚くみんな。
美容院でお洒落?したシウォン達がやってくる。
シウォンがテウンがユンジェの兄だと言うのでまたも驚くみんな。
ユンジェは告白できず犬も渡せなかった。その犬はジュニにあげる。
テウンは学校やめてサイトを立ち上げ儲かる。
シウォンはテウンに小遣いをねだってお財布からもっていく。
1968年、シウォン母は高校生。友人に頼まれ手紙をのちのシウォン父へ。
友人はシウォン父と一緒にいた友人に渡すように言ったが間違ったのだった。
しかしそれが縁で結ばれる。友人も結ばれそれがユンジェ両親。
ジュニが公園で子犬といるとある女の子が自分の犬と間違えてしまう。
数日前に行方不明になったらしい。ジュニはその子に犬をあげる。
行方不明になった犬はシウォン父が連れ帰り、シウォンがユンジェに
似ているのでユンジェと名付けて一緒に寝ていた。
それを聞いて驚くユンジェ。そのシウォンはテウンと食事にいくと外出する。
食事の後に携帯を買ってあげてシウォンに告白するテウン。
すぐに返事ができないシウォンに待つと話す。
シウォン父はユンジェ家族と共に写った写真を見つけ懐かしむ。
シウォン、ユンジェ両親のなれそめもわかる回でした。
本当に仲の良い友達同士だったんだねぇ。近所に住むぐらいだもん。
そのユンジェはシウォンの想いを封じることにしたのかな。
シウォンはテウンの事は好きだけど恋愛感情って感じじゃないよな。
近所の素敵なお兄さん感覚。でもテウンが本気だってわかってきたみたい。
まんざらでもないのか?その時にユンジェの顔を思い浮かべなかったのか?
まだまだ彼女はおこちゃまなんだろうね。
それにしてもテウンがユンジェの兄だと教えるシーンは面白かった~。
-- 続きを閉じる --